弘祥の地元には、道の駅となっている「紀宝町ウミガメ公園」があります。
この公園前の、七里御浜は日本でも、アカウミガメが産卵のため上陸してくるところとして有名なところです。
毎年、産卵の時期は、砂浜にわだちが入らないように諸車の立ち入りが制限されます。
Return to wild
~ウミガメを再び海へ!~
ウミガメにとって本当に危険なことってなんでしょうか?ゴミを食べてしまうこと?
いえいえ違います。実は漁網の中に迷い込んで溺れてしまうことが一番危険なのです。
紀宝町ウミガメ公園では、先月7月、漁網に迷い込んだアオウミガメ2頭を助けました。
そのアオウミガメが元氣になりましたので自然にかえすことになりました。
みんなで自然にかえっていく姿を見送りませんか?
ウミガメ公園には、ウミガメが泳ぐ大きな海水プールがあり、無料でご覧になれます。
道の駅で、休憩の際は、ぜひ、プールまで足を運んでみて下さい。
再びかえす催しのために参加した人々に対して、職員からお話しがありました。「今回、自然にかえすウミガメは、アオウミガメです。」との説明から始まりました。
「紀宝町に産卵のため上陸するウミガメは、アカウミガメです。ですので、アカウミガメの説明を先にします」
「毎年5月から8月が産卵のために上陸してきます。1回に100個産卵します。2ヶ月で孵化します。」
「誕生した赤ちゃんどこに行くか皆さん知ってますか?」と
誕生した赤ちゃんは、アメリカのカリフォルニア沖まで1万キロも移動するそうです。
そこで、30年から40年かけて成長し、日本に帰ってくるそうです。
砂浜にしか産卵できないのが、アカウミガメだそうです。
そして、今回のアオウミガメは、先月の7月15日にウミガメ公園前の海の沖で地元の漁師さんの漁網に迷い込んだ2頭を、漁師さんの協力のもと職員が助け出したそうです。そのうちの1頭だそうです。

海藻が豊富な海にくるそうです。
今年、今までにこのあたりの七里御浜の海岸には、ウミガメの死体が15頭も、浜にあがったそうです。
職員が取り組んでいる保護活動で、今年アオウミガメが25頭、アカウミガメが42頭
保護されたそうです。
また、この保護活動は、寄付活動により成り立っているそうで、そのシステムは、ウミガメの里親制度だそうです。
里親には、3000円でなれるとのことでした。
職員に抱えられて、浜に行きました。
砂浜に置いてあげると一目さんに、海に向かいます。
速い! 速い! あっという間です。
波間に消えるところです。
後には、一生懸命歩いた後がくっきりと残っておりました。
弘祥ファミリーもいつか里親になって、協力できればと思っております。
今日23日も、同企画が14時から紀宝町ウミガメ公園であります。
ウミガメは、砂浜に置くとあっという間に、海に行きました。シャッターチャンス逃がさないで下さいね。








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