今日は、義父が書いた 心・からだのエッセイ 元気で長生き を紹介します。

セラピスト&ダウザーのひとり言

  皆様、いつもたいへんお世話になり、ありがとうございます。


 今日は、皆様に義父が今月出版した本を紹介したいと思います。


 本の名前を「 心・からだのエッセイ 元気で長生き 」 といいます。


うちには、子達らは1冊ずつ、自分達夫婦には1冊いただきました。その本には、「芝下さんへ 原稿が成長して東京の旅から帰って来ました。 H22、10,2 倉本 牧雄 」とあります。


 この本は、2章から出来ていて、第1章は今年の3月21日のお彼岸に旅だった義父の101歳のお母さんの介護の記録と第2章は、介護を通して感じたことなどを読みやすいエッセイとして書かれております。


 亡くなられた義父のお母さんは、自分がお孫さんを嫁さんにもらった時、すごく喜んでくれて「にいさん、たのむわな」 「○○、あの子は、こんな子でな……」 「やさしい子でな……」 「今日は、ほんまに、うれしいわ」 「たのむわな」と自分の手を握って、くりくりしたやさしい目で高齢の女性でないようなしっかりと力強く握ってくれたことを思い出します。


その後高齢にもかかわらず、診療にもみえて下さり、手当もさせていただきました。うちの子達の誕生や、その後の子育て中にも、たいへんかわいがっていただきました。


また、自分は臨終にも立ち会いました。その日、3月21日朝6時頃より、急に熱が出てきたので、すぐに主治医に診てもらったところ、「今日は、一日自宅にいますので何かありましたら…と主治医が帰られた」とうちにも一報が入りました。それから、義父や義母が親戚に連絡を取ると、多くの親戚が「最後かも…」とごあいさつにおみえになりました。


あとで義父から聞いた話ですが、「芝下さん、不思議なのは近在の親戚が来てくれた時に、普段こちらにいらっしゃらない遠方の親戚が、一緒にたくさんみえて○○年ぶりに会ってもらったんだ。本当に、良かったよ…。」


そうです、皆様、たまたま、お彼岸で里帰りしていらっしゃっていたのでした。本当にこの最後の一日でたくさんの方とごあいさつされたそうです。うちの子らが到着して、呼びかけたらわかったようでした。そして、最初の熱発からおよそ12時間を経た夕方、皆様に見守られて眠るように逝かれました。


昔から言うそうです。お彼岸に亡くなる方は、金のくるまで迎えが来るそうです。


「お父さんは、この本が出来たていたら納棺の際に、一緒に一冊入れて持たせてあげるつもりだった。」と義母からお聞きしました。


よろしかったら、読んでみて下さい。ここの近隣の図書館にはあるそうです。 本をクリックしていただいいたアマゾンのページで、 クリック なか見!検索、 をクリックすると内容を読むことが出来るようです。


  


    

 








心・からだのエッセイ 元気で長生き
倉本 牧雄
文芸社

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