光線療法(コウケントー)

光線療法(コウケントー

基本的に生体の有する免疫力を活性化し、生体に備わる自然治癒能力を賦活
(活力を与えること)させるように働きかける治療法です。

自分が普段診療によく使う治療の手段に、可視総合光線療法があります。使用するものは、コウケントーの1号器と3号器です。写真の機種は、2号器です。これは、自分や家族にかけたり、往診に使っています。

この器具の中で、2本のカーボン(炭素棒)を燃焼させて使用します。当院では、日本製の黒田カーボンとドイツ製のカーボンを使用します。

ペンデュラム(振り子)、Yロッド、Lロッド、スイングロッドなどを使ってダウジングして、患者様のからだにお聞きして必要なカーボンの組み合わせを決めますので、日本製とドイツ製合わせて現在、入手可能な32種類全てのカーボンが当院には、いつも準備しております。

自分は、京都の鍼灸の学校の後、柔整(柔道整復)の勉強のため、東京に出ました。自分が、コウケントーにはじめて出会ったのは、上京してすぐに就職した東京の中野の整骨院に1台置いておりまして、自然と使い方を学びました。
その後、友人のバトンタッチで新宿の鍼灸院にお世話になったのですが、そこでも台数は忘れましたが、確か4,5台はあったと思います。そこでも、コウケントーは、フル稼働でした。そこで一緒に働いた先生が、開業しましたので、開業祝い方々遊びに行くと、ちゃんと1台フル稼働しておりました。

ここ熊野で、平成4年に鍼灸整骨院を開業する折、真っ先に考えた医療器具でしたが、最初の診療所が手狭だった為、願いがかなわず今の診療所に移った平成9年に真っ先に1号器を導入しました。患者さんの評判があまりにも良く、待ち時間が長時間になった為、2週間後に急遽3号器を導入いたしました。また、往診にも持ちたいと思ったのと、自分や家族の健康を考えて、両親にも相談し実家の分も含めて2号器を2台導入しました。平成22年、3号器の2台目を追加致しました。現在、院内3台、往診時に2号器を持ち運ぶ事があります。

このページの最後には、弘祥自らの体験記を載せました。

可視総合光線とは、

人間を含めた生物にとってに、太陽の光はなくてはならないものです。地球は、太陽光によって暖められ、水が蒸発してできた水蒸氣は大氣をめぐり雲を作ります。その雲は、雨というすばらしいものをもたらしてくれます。また、植物は、太陽の光で、活力をもらって光合成を営みます。その結果、酸素が作られます。そして、自分たち、人間は、植物によって作られた酸素を吸って、また、太陽の光で育った植物を食し、その植物を食べた動物を食して生きる事が出来ます。このように、太陽の光からは、文字通りはかりしれない恩恵をいただいております。

しかし、太陽の恵みは、それだけではありません。日本では、太陽光を健康維持や病氣の治療と直接的に結びつけて考えることは、あまりなかったようですが、西洋では古くからその効果が認識されておりました。古代社会において、太陽は健康に欠くことの出来ないものとして病氣の治療や保健のため積極的に利用しておりました。
・古代エジプト人は、太陽神ラーを信仰し、国王をはじめ多くの人が盛んに日光浴や日光療法に親しんだという記録が残っています。エジプトでは王をファラオ(太陽の子)と呼ぶのも、太陽の恩恵をよく知っていたからだと言われております。
・古代ローマ人は、ソラリウムという日光浴場を自宅に持っておりました。当時の博物学者のブリニーは「太陽は良薬である」といい、痛風やリウマチ、神経痛、皮膚病などの治療に日光浴を応用したと言われております。
・古代ギリシャの医聖ヒポクラテスは、ギリシャのコス島に健康大寺院を建設し、本格的な医療として日光療法を行いました。
近代になってからは、日本でもいろいろな病氣の治療に太陽光を利用するようになりました。特に結核性疾患の治療に日光浴が盛んに用いられました。また、乾癬などの皮膚病などにも日光浴が有効であること有名なお話しです。

人体にとって、太陽は不可欠なものです。しかし、現代においては、生活・勤労形態の変化、異常気象、オゾン層の破壊などにより、健康な人であっても、十分な太陽光を安全に浴びることは難しくなっています。また、病人の場合、入院治療や自宅療養でやはり太陽光から遠ざかる生活が多くなりがちです。そこで、必要になるのが、季節、天候、時間、場所を問わず安定的に得られてしかも安全な太陽光に代わる光線です。
可視総合光線療法の光線は、太陽光と同じように紫外線、可視線、赤外線の3種類の光を含む連続スペクトルであり、人工太陽とも呼べる光線です。したがって、太陽光と同じ作用が得られ人体にとっていちばん自然であり、また人体に適合する人工光線と言えます。
可視総合光線は、問題になっている短波長の有害紫外線を含んでいません
し、紫外線量も太陽光に、比べて微量です。したがって、照射時間が長くなっても、生体に悪影響を及ぼすことがありませ。十分に太陽光を得られない現代人にとって可視総合光線は、健康維持や疾病治療に、大きく寄与するものといえます。

可視総合光線療法の多彩な作用

光化学作用
可視総合光線の中の紫外線は皮膚内の物質に作用し、生体内にさまざまな新しい物質を産生する作用がある。ビタミンDなど産生された物質は全身の生理機能を調整する。
★皮膚内に存在する7-デヒドロコレステロールをビタミンDに変換する。ビタミンDは腸からのカルシウムの吸収を始め、カルシウム代謝を介して生体の細胞機能の恒常性維持に重要な作用がある。

・骨軟化症、骨粗鬆症、変形性関節症の治療と予防
・アトピー性皮膚炎、花粉症などの治療と予防
・動脈硬化、糖尿病など生活習慣病の治療と予防
・角化細胞の増殖抑制作用による尋常性乾癬、魚の目、タコなどの治療と予防
・インスリン分泌の調整による高血糖、糖尿病などの治療と予防)
・発ガン抑制作用によるガン、腫瘍の抑制
★皮膚内にあるヒスチジンをヒスタミンやヒスタミン様物質に変化させる。
・胃液や消化液の分泌調節による胃腸病の治療と予防
・末梢血管拡張作用による血圧上昇の抑制

深部温熱
可視総合光線療法は、生体への浸透力の大きな長波長の可視線(赤色)と短波長の赤外線(近赤外線)の作用により、光線照射局所に充血を起こして血流を増加させ、患部の血行を改善する。

・末梢血管の拡張による冷え性、ひび、あかぎれ、しもやけ、脱疽などの治療と予防
・冠状動脈の血行改善による心臓病の治療と予防
・末梢血管の拡張、心臓機能強化による高血圧症、低血圧症の治療と予防
・消化管の動きや消化機能の改善

生体リズム調節
可視総合光線の中の可視線は眼球を通過して網膜に届き、その刺激は視神経を介して脳神経系に達し、脳の中心付近にある松果体に作用して、松果体ホルモン(メラトニン)分泌を調節する。メラトニンは脳下垂体に作用し、生体リズム、からだの成熟、性腺の周期的活動、血圧調節、免疫機能、抗酸化作用など、多くの機能に関与する。

・時差による睡眠障害(時差ボケ)、不眠症、季節性うつ病、認知症などの治療と予防
・メラトニンの降圧作用による高血圧の抑制
・メラトニンの脂質低下による心臓病の治療と予防

鎮痛
可視総合光線療法は、深部温熱作用により患部の血流を改善し、プロスタグランジン、ヒスタミン、ブラジキニンなどの発痛原因物質をすみやかに除去し、痛みの原因を改善して、鎮痛作用を発揮する。また、痛みの調節機構を刺激して、痛みの閾値(反応を起こす最低の刺激量レベル)を上げる作用によっても鎮痛効果をもたらす。

・関節痛(肩、肘、指、股、膝、足など)・神経痛(三叉神経痛、坐骨神経痛など)の治療と予防
・椎間板ヘルニア、腰椎捻挫、変形性腰痛症などによる急性、慢性腰痛の治療と予防
・膠原病による間節痛の治療と予防
・スポーツ、外傷などによる打撲、筋肉痛の治療
・外傷による傷、抜歯後、火傷などの痛みの治療
・偏頭痛、腹痛などの血管や内臓筋肉の収縮による痛みの治療と予防

免疫調節
可視総合光線療法は、ビタミンD、カルシウム代謝を介する免疫調節機能がある。皮膚で産生されたビタミンDには、からだが持っている天然の抗生物質を増やす作用がある。多くの原因不明の疾患には免疫異常が関与しており、光線による免疫調節作用の応用範囲は広い。

・風邪、気管支炎など感染症の治療と予防
・慢性関節リウマチ、強皮症、橋本病などの自己免疫疾患(膠原病)の治療と予防
・発ガン抑制作用によるガン、腫瘍の抑制

消炎(腫脹吸収)
可視総合光線療法には鎮痛効果と同時に、強い抗炎症作用がある。

扁桃炎、中耳炎、関節炎などの腫れの治療
・痛みを伴う種々の疾患の腫脹吸収

肉芽発生
可視総合光線療法は、創傷部(負傷部位)の血行改善とともに
創傷部の治癒過程をすみやかに進め、種々の細胞を呼び寄せて強靱な肉芽を形成を促進して、創傷の回復を早める。

・褥瘡(床ずれ)の治療と予防
・外傷、手術痕、火傷の治療と予防

殺菌
可視総合光線の中の紫外線の殺菌作用に加えて、可視総合光線が白血球の遊走能、食菌能を強化することから、紫外線の届かない深部の細菌感染症の治療、予防にも有効である。

・風邪、気管支炎など感染症の治療と予防
・外傷、手術創、火傷など創傷部の感染の治療
・アトピー性皮膚炎など皮膚病における細菌の二次感染の予防
・扁桃炎、中耳炎などの感染の治療と予防
・ニキビの感染予防
・痔核、痔ろうの細菌感染の予防

睡眠
可視総合光線療法は、血行改善と自律神経(生体リズム)内分泌、松果体ホルモンの働きを調整し、自然な眠りをもたらす。

・種々の睡眠障害

食欲・便通
可視総合光線療法は、皮膚、内臓の血行改善とヒスタミンなどの光産生物質の作用により、消化管の働きを活発にし、食欲を増進し、便通を良好にする。

・胃炎、胃潰瘍、便秘など胃腸病の治療と予防
・胃下垂の治療
・胃・大腸切除後の食欲増進の治療

解毒
可視総合光線療法は、肝臓、腎臓、免疫の機能を活性化し解毒作用を高める。とくに可視(青色領域)光線は、血中に増加した脂溶性(油に溶けやすい)ビリルビンを水溶性(水に溶けやすい)ビリルビンへ変化させる作用があり、病院などでは青色等による新生児重症黄疸にも利用されている。

コレステロール低下
可視総合光線療法は、脂質代謝を改善し、コレステロールや中性脂肪を下げる働きがある。

・動脈硬化の治療と予防
・冠状動脈の動脈硬化の進行を抑え、心臓病の治療と予防
・末梢血管障害、脱疽の治療と予防
・脂肪肝の治療と予防

消痒(しょうよう)
可視総合光線療法は、皮膚病によるかゆみだけでなく、種々の疾患によるかゆみに有効である。

・糖尿病、腎不全、肝臓病などによるかゆみ

利尿
可視総合光線療法は、新陳代謝を盛んにし、血行と腎臓機能を改善することで尿量を増やす効果がある。

・心臓病、腎臓病、種々のむくみ、夜間頻尿に利用
・痛風の治療に応用(尿酸の尿中への排泄を促進)

筋力・運動能向上
可視総合光線療法は、自律神経系、ビタミンD産生を介して、副腎皮質ホルモン分泌を促進し筋力や運動能を向上させる。

・虚弱な体質の児童
・学童の運動能力と疲労に対する抵抗力の向上、目の疲れの軽減

呼吸機能改善
可視総合光線療法は、血液循環調節作用と去痰作用により、呼吸機能を改善させる。

・慢性気管支炎、気管支喘息、肺気腫、塵肺症

神経機能改善
可視総合光線療法は、光化学作用と温熱作用により、神経機能を改善させる。

・脳卒中後遺症(手足の麻痺)、神経麻痺、小児麻痺、手足のしびれ

         

次は、弘祥の体験記1,2です。 

弘祥の体験記1

では、自分が実際に体験した光線療法の体験を書いてみたいと思います。

それは、東京で最初にお世話になった整骨院に勤めてる時代に体験いたしました。今、こうして元氣に臨床させていただけるのも、日本にこの療法があったお陰と思っております。また、同僚であった野村昭夫先生が、この器械を自宅にお持ちで直ぐに光線を掛ける事を薦めてくれたこと。本当に感謝しております。ありがとうございます。

その日、土曜日午前中で診療が終わってから、スタッフみんなで掃除、洗濯をすませ夕方から、院長先生が飲みに連れて行ってくれ、スタッフ全員で中野に繰り出しました。居酒屋やカラオケなど行って、おいしいお酒をいただきました。

そして、お開きとなりまして、その頃自分は、西武新宿沿線に住んでいたのですが、お酒を飲まなかった同じ沿線の同僚の野村先生が「自転車で二人乗りでゆっくり帰らないか」と誘ってくれましたんで、一緒に帰ることにしました。自分は、自転車の後ろに乗せてもらっていろいろと話しをしておりましたが、酔いのせいかついウトウトして目を閉じていた時です。左膝にものすごい衝撃と頭の芯にひびく激痛を感じると同時に、氣付いたら自転車から飛び降りていました。すぐに、左膝をかかえて、うずくまり悶絶しておりました。道に倒れて見上げると、天井の照明と騒音で、国電の中野駅のガード下でした。

自転車を止めた同僚が直ぐ駆け寄ってくれて、「大丈夫か。」と声をかけてくれたのですが、彼の説明から合点が行きました。

状況はこうです。二人乗りで、ガード下を通っている際に、向こうから酔っぱらいの自転車が、すれ違い様、急に45°方向を変え突っ込んできたので、同僚は、とっさに左に避けてかわしました。同僚は、きりきりかわせたと思ったのですが、しかし、後ろに乗っている自分は、そうでは、ありませんでした。皆様も自転車に乗せてもらうとわかると思うのですが、ちょうどがにまたのように足を広げてる乗るような状態になります。ですので、ガードレールの支柱に左膝がまともに当たってしまったのでした。

道の右側の後ろには、高々と、積んだ黒いゴミ袋の中に自転車ごと突っ込んで投げ出されている酔っぱらいがおりました。最初は、足しか見えてなかったのですが、そのうち大声を出しながらゴミの山から這い出て来ました。

もう、経験したことがないようなたいへんな激痛で、路上でしばし、苦悶しながら落ち着くまでねっころがっておりました。すると、駆け寄ってくれた同僚の先生が、すぐに診察してくれ「骨は、大丈夫だと思う。」「とにかく急いで、自分の家に行こう。」「光線を当ててやるから。」自転車の後ろに乗せてもらって、必死に痛みをこらえながら同僚の先生の家に行きました。

家に着いて、自分も先生と相談しながら、「やはり、膝蓋骨が、割れてしまうような骨折は、ないがヒビ程度は、あるかもしれないと言うことで、様子を見てレ線をかけて精査しよう。」という結論に達しました。診察後続いて、足の裏と膝に1時間余って光線をかけてくれたのですが、その時本当にびっくりしたのを覚えています。時間をかけて光線をかけるに従い次第にですが、徐々に激痛が、少しずつ少しずつやわらいで行ったのです。

1時間余ってかけ終わる頃には、激痛はなくなっておりました。また、自転車で駅まで送ってもらって、2つ先の自分の駅まで電車に乗り、自宅に帰ることが出来ました。
次の日は、日曜日でしたので湿布を貼って安静にして、過ごし、月曜日からは、毎日勤務先の光線を当てておりました。そして、考えられないくらい短期間で、治癒いたしました。

それから、膝のことをまったく忘れていたのですが、数ヶ月後の長雨の際、帰省中の熊野で、膝が急に痛み出し懇意にしている新宮の要外科内科医院の要明雄院長先生の診察を受け、XーPを撮ってもらいました。自分もレントゲンフィルムをおそるおそる見ましたが、膝蓋骨は、本当にきれいでした。数ヶ月前の受傷時の説明に、院長先生も驚いておりました。注射もせず、湿布のみで痛みはひいていきました。
その後、東京に戻り、時々勤務先で光線をかけておりましたが、それ以来、膝が痛むことはありませんでした。膝に水もたまったことも、ありません。

自分は、本当にラッキーだったと思います。受傷後短時間の内に光線をかけていただいたのが、良かったんだと思います。こういうことを、経験しましたので平成4年の開業の折真っ先に、導入を考えた医療器具だったのですが、その時は思いが叶わず、5年を経て今の診療所に引っ越しして思いが叶った次第です。

光線療法という治療法を知り合えたこと、コウケントーという器具にご縁をいただいたこと、たまたま、修行させていただいたところが、光線をフルに使用していたこと、あの日、たまたま一緒に帰った先生が、器具をお持ちだったこと、本当に自分はついていると思います。

2013年8月5日追記

弘祥の体験記2

弘祥上記のようにコウケントーを使っての光線療法で左膝を助けてもらいましたが、また、下記のように今度は左手親指を助けてもらいました。
弘祥自身の体験として記事にしてみました。

この下の写真をご覧下さい。一昨年2010年のお盆の15日の夕方、熊野川の鵜殿の川岸に御先祖のお見送りに行って、テトラポットの足場の悪かったことと薄暗かったために弘祥、へたを打ちました。(^_^;)日頃の行いが良かったみたいで、ろうそくが倒れてその火が、まともに親指に乗りました。「あっつうー」川の水で直ぐ冷やそうと思ったのですが、テトラポットの上から短い手を伸ばしたら川にドボンとなるので、一生懸命、口で吸い続けて帰って来ました。自宅に帰り直ぐ氷などで冷やしましたが、結果は左端の画像のようになりました。氣功師ですので外氣も当てましたが、火傷をした当日は、手当の為にかざす手のひらが患部に近づく熱感だけで痛くて悶絶しました。次の日より光線療法が火傷に良かったのを思い出しまして、外氣と一緒に光線を当てました。すっかり全快したのが右端です。これで、弘祥の体験で最初に書いた記事の左膝とまた、今回の左手と2回助けて貰いました。光線療法コウケントーには、本当に感謝しております。
ありがとうございます。

これからも、光線療法の良さを皆さまに、お伝え出来ればと思っております。ここまで長文読んでいただき誠にありがとうございました。多謝。

(参考文献) 1, 新訂版 可視総合光線療法  遺伝と光線    黒田 保次郎 著
2, 別冊   可視総合光線療法  理論と治験    黒田 一明   著
3, 可視総合光線療法  治療報告と症例集
黒田 一明 監修  一般財団法人 光線研究所付属診療所  編著

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